40歳過ぎて代謝の低下を感じたら、それは栄養不足かも!
注意したいのは、
「カロリーを摂っている」=「栄養素を摂っている」ではない、という事です。
ポテトチップスやカップ麺は、カロリーは摂れますが、栄養素は摂れません…。
栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカル等。
こういった栄養素が摂れる物からカロリーを摂っているかが、健康状態や代謝に影響していきます。
これらの栄養素を必要量摂って体の機能を高めていくには、1日3回(朝昼夕)「食事」を摂ることが合理的。
例えば、朝食を摂らない習慣は、日常的に栄養不足な状態が続いていることになります。
欠食した分を、他の食事の時にいっきに補おうとすると、脂肪が蓄積されやすくなり太ってしまう原因に。。

40歳を過ぎたら、朝食を厳かにせず栄養素をしっかり摂ることが、健康、代謝を促進し、
若々しさを保つことにも繋がりますp(^^)q
目次
朝食を摂る習慣が大切である、3つの理由

①代謝が上がり、肥満予防になる
②血糖値を安定させ、食欲をコントロールできる
③排便を促し、デトックスできる
①代謝が上がり、肥満予防になる

40歳を過ぎ、代謝の低下を感じるようになってきてはいませんか?
代謝を上げる方法は、運動だけではありません。
実は、代謝は食事でも上げることができます!
食事をすると胃腸が働き、体温が上昇します。
朝食を摂ると、上昇した体温を体は維持しようと働きますので、代謝が上がります。
つまり、朝食を摂る習慣は、
代謝の良い、痩せやすい体質をつくることに繋がるのです。
逆に、朝食を摂らないと、
寝ている時に下がっていた体温が上がりにくく、
代謝が低下してしまい、太りやすくなってしまいます。
②血糖値を安定させ、食欲をコントロールできる

「間食したい」
「おかわりしたい」
「お腹いっぱいになるまで食べたい」
といった食欲は、意志の弱さなのではなく、
血糖値のコントロールがカギとなっています。
人間には、飢餓に備えたシステムがあって、血糖値の状態によって起動します。
血糖値が下がり過ぎると、脳がそれを察知して、「何か食べて~」という指令を出します。
これは、飢餓に備えた人間のシステムによる指令なので、
このシステムに背いた行動を取ることは、なかなか困難なのです。
(なので、ついつい間食しちゃうのは、意思の弱さだと思わなくて良いですよ^^)
朝食を摂る習慣は、血糖値を良好な状態に推移させ、
その状態で昼食時間を迎えると、
脳はまだエネルギーの枯渇が起こっていない状態なので、
「おかわりしたい」「大盛り食べたい」、
といった、必要以上に食べたい気持ちが起こらなくなります。
昼食を相応しい量で摂ることで、
その後も血糖値は良好に推移しますから、
仕事中に「間食したい」が起こらなくなり、
夕食の時も、「お腹いっぱいになるまで食べたい」も起こらなくなります。
③排便を促し、デトックスできる
体の毒素の75%は、便から排泄されます。
朝食を摂って腸を刺激する習慣は、便秘を予防することに繋がります。
最後に、
朝食を摂る習慣は、上記のような効果があります。
朝食を摂り、血糖値の安定を図ることは、糖尿病予防にとっても大切です。
ただ、無理に食べることは返ってデメリットになることもあります。
内臓が疲労することで、だるさに繋がってしまうこともあります。
内臓を休ませることが必要な場合もありますから、体調に合わせた選択も必要です。