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尿酸値が高くても、ビールはやめてもやめなくてもいい



「尿酸値が高いから、痛風が心配」
というお酒好きの方は多い^^

特に、“ビール=プリン体”というイメージが強く、
アルコールの中でもビールを避ける方が多い。

ですが、ビールをプリン体ゼロの発泡酒にしても、
痛風予防効果は低い…。

なぜなら、
アルコールが、腎臓での尿酸排泄能力を低下させてしまうから。

なので、ビールの代わりにプリン体量が少ないとされる発泡酒や蒸留酒(ウイスキーや焼酎など)にしても、
アルコールの量を控えないと、痛風予防にはならず、なのです(/ω\)

 

目次

尿酸値を下げるには、減量が効果的!

もし、尿酸値が高いだけでなく、
適正体重よりも多い状態でしたら、
まずは、減量すると痛風予防になります^^!


実は、プリン体はあらゆる食品(※)に含まれているので、食べる量を適正にすることでプリン体の摂取量を控えられます。


※プリン体を含む食品
穀類(お米、小麦粉 等)
肉類(ソーセージ等の肉加工品含む)
魚介類(ちくわ等の加工品含む)
豆類(納豆、豆腐 等)
野菜、きのこ


ちなみに、ビールのプリン体量は「12~25mg/350ml」
ですが、
鶏モモ:123mg/100g
豚ロース:95mg/100g
カツオ:211mg/100g
豆腐:108mg/1丁


こんな感じなので、痛風予防には、
*お酒の量を控えること、
*食事量を適正にしていくこと、
この両方が効果的☆

いつも飲むお酒の量を控えるコツ

厚生労働省は、
「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を、
1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、
女性で20g以上と定義しています。


≪純アルコール20gに相当する酒量≫
ビール:ロング缶1缶(500ml)
チューハイ:1缶(350ml)
日本酒:1合(180ml)
焼酎:グラス1/2杯(100ml)
ウイスキー:ダブル1杯(60ml)
ワイン:グラス2杯(180ml)


ただ、飲む適量は、
その人の体重、年齢、性別、健康状態などによって、
条件が変わってきます。


女性は男性よりも体が小さい分、肝臓も小さく、
体内の血液量も少ないので、
同じ量でもアルコールの血中濃度が高くなりがちです。


お酒を飲むと気が大きくなって
「“ついつい”飲み過ぎちゃう~」っという場合は、

飲むお酒の同量の水(チェイサー)を飲むとベターです!
飲むお酒の倍量の水(チェイサー)を飲むとベストです!!



チェイサーを意識してこまめに飲むことで、つい飲んじゃうお酒を控えられ、
その日の総飲酒量を抑えることができます!

【飲む前、飲んでいる時に、飲んだ後】
全てのタイミングで、チェイサーを☆

自分に相応しい食事量を知る

自分のとっての一人前を、きちんと把握していますか?

食後しばらくして、けっこうお腹いっぱいになっていることに気づく…
なんて経験はありませんか?

それは、満腹中枢が働くまで時間がかかるため、誰でもこの現象は起こるのです。



“腹八分目”なんていうけれど、
食べている時に腹八分目を調整しながら食べるのは、なかなか至難の業ですよね^^

なので、予め自分にとって相応しい一人前を把握して、
その量を食卓に準備して、「いただきます」をすると、
安心してゆっくり美味しく食べられます(^^)

一人前とは、人それぞれ…!
ですが、それでは解決にならないので(笑)

デスクワークを想定した一般的な一人前をお伝えすると、

*主食(ご飯):コンビニおにぎり1.5個分(約150g)
*主菜(肉魚卵大豆製品):自分の手のひらに納まる量
*副菜(野菜きのこ海藻):生野菜なら両手分、温野菜なら片手分

という感じです。

そして、もう一つ大事なことは、『バランス』です。

バランスとは、主食 主菜 副菜 をそろえた食事です。

栄養素はチームプレーをしているので、
バランスが偏っていると、代謝が円滑に行われず、
食べる量を減らしても、カロリーを減らしても、
痩せない体になってしまうのです。。

この代謝の低下は、40歳を過ぎるとテキメンに表れてきます!
代謝の低下は年齢のせいだと思いがちですが、
実は、栄養不足が原因で代謝の低下を招いていることがほとんどです。
なので、ちゃんとバランスよく、色々食べるようにすることで、体の機能は高まっていき、
理想のカラダを手に入れることは可能なのです!

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